岩座(いわくら)

神社からヤシロ・鳥居・森を取り除くと残るのは岩座。そこにこそ力がある

いにしえの日本人の民俗風習においては、自然物に神が鎮座するとして岩や山に祈りをささげてきました。
多くの神社の原点は祀られている岩(岩座)であり、社殿や鳥居は後から作られたものです。

まだ自然と人間しか存在しなかった原始の時代、人々は素朴な尊敬と畏怖を持って自然と共に歩んでいました。
祈りが成就するためには、自らの心を清め、森羅万象の調和・循環とつながって生きることです。
それは生かされていることの感謝にはじまり、自らを律し身を修める心とともにあります。
日本人にとって日常の心のあり方、生活そのものが祈りなのです。

「岩座」では、心洗われる日本らしい簡素で荘厳なデザインの商品を取り揃え、新しい御守のあり方を提案していきます。

1999年にボスの著作「世界の不思議なお守り」が出版された。
世界のお守り民芸を調査した本で、私も学生の頃その調査旅行のうちトルコやマリ、コートジボワール、エジプトに同行していた。その執筆過程で1997年に世界のお守りとパワーストーンを扱うチャイハネデデという店舗が横浜中華街の関帝廟前にオープンした・・・

誕生秘話続き(私たちの正倉院)
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